東武ストア

環境への取り組み

東武ストアは、地球環境の未来のために私たちができる環境保全のための活動を
ひとつひとつ真剣に取り組んで、環境改善に努めています。

店内

1.資源ごみの店頭での回収

資源ごみとしてご家庭から出たゴミの中で「ペットボトル」「牛乳パック」「トレー」については、ほぼ全店の店頭・店内に回収ボックスを設置し、回収しています。現在、排出されるゴミの量は急激に増えており、埋立地不足は深刻な問題です。特にプラスチックは土に埋めても腐らず残ってしまうため、地域社会で何らかの解決策が必要となっております。
東武ストアでは少しでも多くの資源ごみを回収し、ゴミの減量を心掛けています。

ペットボトルの回収

店頭で回収したペットボトルは各自治体の指定する中間処理工場に持込みます。回収されたペットボトルは 選別された後、細かく紛砕され、洗浄されて、フレークと呼ばれる再生品の原料になります。フレークは シャツやカーペットなどの衣類・繊維製品や、クリアファイルなどの事務用品、洗剤用のボトルなど その他様々な製品に生まれ変わります。
※平成28年度は約88,000kgを回収しました。

牛乳パックの回収

店頭で回収した牛乳パックは製紙工場で、水と一緒に混ぜて繊維状にし、薄くのばして乾燥させ、トイレットペーパーなどに製品化されています。このトイレットペーパーは東武ストアでも販売しています。例えば1リットル入りの牛乳パック30枚で、5個のトイレットペーパーをつくることができます。
※平成28年度は約37,800kgを回収しました。

トレーの回収

店頭で回収したトレーはトレーの製造工場に持ち込まれ、選別・洗浄後、溶解され、製品化され、リサイクルトレーとなります。このリサイクルトレーは東武ストアでも使用しています。
※平成28年度は約25,900kgを回収しました。

2.レジ袋の削減運動

現在、日本では全国で年間300億枚を超えるレジ袋が使用されています。2003年、日本チェーンストア協会の呼びかけで毎月5日は「ノーレジ袋の日」となりました。
東武ストアでもレジ袋の削減運動を進めています。

「レジ袋不要カード」の設置

東武ストアでは、レジ袋削減運動の一環として1994年から「スタンプカード」を実施、2010年7月よりレジ袋をご辞退されたお客様には、お買上合計金額より1回2円引きのシステムに変更いたしました。お客様の間では徐々に浸透し、平成28年度の買い物袋持参率は36.3%、前年より0.7%向上となっています。

3.簡易包装の実施

簡易包装の実施

お中元・お歳暮では簡易包装を実施。

4.リサイクル商品の取扱い

バックヤード

1.食品リサイクルの実施

生ごみのリサイクル

食品リサイクル法に基づき、店舗から回収した生ごみは回収業者を通して再資源センターへ運び、発酵処理をすることにより、農家の肥料として生まれ変わります。体に優しい新鮮な野菜や果物を育てています。
現在は33店舗で取り組んでおりますが、今後拡大していく予定です。

【食品リサイクルの仕組み】

回収した生ゴミの中の食品以外のゴミを手作業で分別します。
生ゴミは細かく破砕され乾燥機で水分調整されます。
堆肥は定期的に成分検査が行われ安心して畑で利用されています。
魚のアラのリサイクル

水産部門で廃棄されるゴミのうち、魚のアラだけを分別し、全店リサイクルにまわしています。
魚のアラはその日の夜間回収され、リサイクル工場に持ち込まれます。工場では、加熱・乾燥・分離などの処理を重ね、魚粉・魚油に100%再資源化しています。この魚粉と魚油は、加工されて畜産飼料、養魚飼料、ペットフード、業務用マーガリン原料、石鹸等幅広い分野で有効に活用されています。
※平成28年度は約460tを回収しました。

廃油のリサイクル

惣菜部門で使用する油は全店で平成28年度は約102tになります。このような使用済みの油(廃油)も分別し、各店で専用の容器に入れ回収しています。油脂関連工場で加熱・脱水等の処理後、石鹸・塩ビ安定剤・ゴム、またタイヤの可塑促進剤に使用されたり、その搾り粕は配合飼料等に使用され、新たに生まれ変って、私達の暮らしの役に立っています。

2.ゴミの分別を実施

生ゴミの堆肥化
プラスチック、発泡スチロール、ビン、缶、段ボール等の分別

※一般ゴミ以外はリサイクルを行っております

その他の取り組み

紙の分別

店舗・本社における紙の分別「コピー紙(色なし・カラー)」「新聞・チラシ」「雑誌」等を資源ごみとして、 再利用へ。
※平成28年度は古紙リサイクルを約5,156t回収しました。

東京都地球温暖化対策報告書制度

「都民の健康と安全を確保する環境に関する条例」による地球温暖化対策報告書を提出しました。

埼玉県地球温暖化対策計画制度

「埼玉県地球温暖化対策推進条例」による地球温暖化対策計画・報告書を提出しました。

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